ウタチャンホムペ

たまに質問に答えたり、絵を描いたりします。リンクフリーです。いつもはここにいます→ツイッター@uta914

同ジャンルの人と萌え語りをするのが苦手。相手の地雷を踏まないかビクビクしてしまう。

うた子さんこんにちは!お忙しい中すみません。

私は同じジャンルの方と萌え語りをするのがどうにも苦手です。
相手側の地雷を踏んだりしたら…と思うと怖いからです。

 

この間ツイッターでフォロワーさんとCP話をしていた際、同CPでまったく逆解釈の意見を持ったフォロワーさんからリムーブされている事に気がつき、「あぁー…」となりました。
知らない方なら仕方ないと思えますが、ある程度仲良くして頂いている方などだと話している最中に地雷を踏まないか…とビクビクしてしまいます。どうしたらいいですかね…?

 

(以下回答)
こんにちは!
萌え語りですねー…私が思うことは「人間って、言葉で語られると、つい反論したくなるけれど、作品で見せられると『そうか、なるほどなあ、この人はこういう解釈をしてるんだな』と、ストンと受け入れられることが多い」ということです。
文章に起こされた(小説という意味ではないです)萌えというものは、目に見たそのままの情報が入ってきますし、ツイッターですと、読みに行こうとしなくても目に飛び込んできてしまいます。
作品ですと、解釈が別れそうな作品、地雷な人が多い要素などは、最初に注意書きを書く事ができますし…
なので、語りで終わらせずに、作品に昇華するのがいいと思います。
そして私が強く思うのは、人の地雷になり得る作品は、誰かの心に大いに響く可能性があるということです。
大きな特徴があるその萌えを、語りで終わらせるのは、あまりにももったいないです。
そしてその作品が心に響いて、語りかけてくれた誰かがいたら、その人と、存分にその解釈について語るのがいいのではないでしょうか?